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Jポップとは何か

Jポップが元気ですね。現在日本の音楽を引っ張っているのが、Jポップという音楽分野。かげりを感じる斜陽の音楽産業にあって、どうにか元気を保っているのもJポップのおかげです。ところで、Jポップとは何かと訊かれて、答えられますか。Jポップとはどのような音楽でしょうか。
Jポップとは、FMラジオ局のJ-WAVEによって作られた言葉です。分類すれば、日本で歌われているポピュラー音楽のなかで、比較的若い世代に好まれる曲ということになります。若い世代の音楽のうち、どこまでがJポップなのかは意見の分かれるところですが、演歌が属さないことははっきりしています。
Jポップを考察した本も数々出版されています。目立つところでは、宝島社の「音楽誌が書かないJポップ批評」。平井堅・ユニコーン&奥田民生・L’ArcーenーCielなど、テーマが変わるので毎回楽しめます。約3ヶ月ごとに出版され現在47号。痛烈な批判もあるので、ファンにはがっかりなことも。

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「Jポップ」という言葉は

実は「Jポップ」という言葉は、FMラジオ局のJ-WAVEによって作られたものです。「Jポップ」を分類すると「日本で歌われているポピュラー音楽のなかで、比較的若い世代に好まれる曲」というところです。若い世代の音楽がすべて「Jポップ」なのかというと、人によって若干ニュアンスが違うようです。
Jポップを研究した本も出版されています。『Jポップの心象風景(文藝春秋:烏賀陽弘道 著)』は2005年に出された本です。1990年代以降に、世界第二位の音楽消費大国まで急激に成長した「Jポップ」をひとつの現象と捉えて分析した力作です。これを読めばJPOPを内側から楽しめるかも。
Jポップは若い曲とされていますが、世代を超えて誰にでも愛される曲はやっぱりあるもの。吉田拓郎や、かぐや姫の曲には、いまだJポップの範疇に入る作品があります。レコードがCDになって、さらにipodに進化しても、年代に通じる感性は変わらないようです。

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